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ちゃいむ
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作詞 ワタリ鳥 |
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冬が終わり春が来て別々の道を進んでいく
住んでいた街を離れ別々の道を進んでいく
始まって終わってまた始まってチクタク時計の針は回って僕らの時間は待ってはくれない
これから先隣に君がいなくても僕の心の中に君がいるから
不安に襲われる時がくるかもしれない心の中に君がいるから
あの日の笑いあったことが昨日のように感じてた
あの日の泣きあったことが昨日のように感じてた
笑って泣いてまた笑って喜怒哀楽分け合って時が過ぎようともこの思い出だけは消えない
これから先隣に僕がいなくても君の心の中に僕がいるから
不安に襲われる時がくるかもしれない心の中に僕がいるから
お別れの時がこようとも君は独りじゃないから未来に向かって僕達の1歩を刻んでやろうよ
これから先隣に僕がいなくても君の心の中に僕がいるから
不安に襲われる時がくるかもしれない心の中に僕がいるから
終わりの鐘が鳴り響いてもまた始まりの鐘が鳴り響く
失敗してもまた始めりゃいいじゃん心の中に僕がいるから大丈夫だよ
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