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『 あい 』
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作詞 九十九 |
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きみ が わらう と
(しあわせすぎて)
ぼく は ないた
きみ が なく と
(わらってほしくて)
ぼく は わらった
ぼく が わらえば
(いとおしくて)
きみ も わらった
ぼく が なけば
(くるしくて)
きみ も ないた
そんな ふたり で
いつまでも
いっしょ に いよう
ぼくが おじいちゃん に なっても
きみが おばあちゃん に なっても
しわくちゃ に なっても
こし が まがっても
かみ が しろく なっても
たくさん わすれて しまっても
この きもち は
いつまでも
きっと なくさない
あい してる
ずっと いつまでも
きみ と そう ずっと
あい してる
きみ も そう
ぼく も そう
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