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shadow
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作詞 羽萩 |
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苦し紛れに言い訳して
他人の脅威から逃れてる
怖い怖いの恐怖だけで
生きてるだけの人形で
何もかもおさえつけて
消えたいだけの感情論
誰かに救われたいって救われるだけのことをしてない
誰かにすがろうとしても
死に行くだけ
ほらほらまた君の涙は赤色に染まる
まだまだ会いもしない悲しみを置いてって
辛い辛い生きるだけが辛い死んでもいないのに
いつになれば僕は夢にたどり着けますか
悲しいと泣けなくて
苦しいと叫べなくて
言い訳で生きてたはずなのに
今でできない人間で
抑えすぎた感情は
消えたはずの感傷論
誰かに報われたいなんて報われるはずもないけどさ
誰かに頼ろうとしても
生き殺し
ほらほらまた僕の涙は赤色に染まる
まだまだ死にもしない自分を置いてって
痛い痛い生きてるだけが痛い何もされてないのに
いつになれば僕は僕にたどり着けますか
今多分自分の生きているだけのエネルギーがなくて
ただただ叫んでいるだけの非情論
苦し紛れの言い訳はどうでした?
自分を見れましたか?
まだまだ会いたいと思う僕に会えなくて
ほらほらってて招いてるのは誰なんだろうか
辛い辛い生きてるだけが辛い何も変わらなくて
いつになれば僕は意味が持てますか
そういって目を瞑った
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