|
|
|
My eyes.
|
作詞 羽萩 |
|
鼻先で笑ってる
視線が軽蔑的な目で
Real timeで生きてるから
世界を知らないんだ
言い訳なんて通用しなく
ただの犬の鳴き声と同等さ
世界がいってる
台本通りに事が進んでいく
あぁ こんな世界に生まれたのも
そんな世界が生まれたのも
運の尽きと言えるんだろう
夢の見すぎで幻に
すがってしまったんだろうか
回りが笑ってる
視線から蔑みを感じて
Real timeに生まれたから
世界が分からないんだ
言い逃れしようなんてのも
ただの猫の鳴き声と同等さ
世界がいってる
シナリオ通りに時が進んでいく
あぁ こんな世界で生きてるのも
そんな世界が生きてるのも
運の尽きと言えるんだろう
夢を抱いては地上から
宙に浮いてしまうんだ
この気持ちを何と呼ぶのと探しても
答を見つけたいワケでもなくて
何の事なのか分かってるくせに
何で……こんな……
あぁ こんな自分が生きてるのも
そんな自分が生まれたのも
幸福なんて言えないんだろ
知る気もなくて目を閉じて
世界をshutdownする
|
|
|