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牢屋
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作詞 羽萩 |
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何もないっていってさ
君は隠し事をする
右手で頬をかけば
証拠以外何にもない
心強し君の外
騒いでいて楽しそうでしょ?
世界はあんなに騒がしいのに
君は涙を
心で寒くうずくまって
そんなことしてて何になるの?
聞いては
牢屋の外は綺麗な草原
夢見て終わって
自分で逃げて追いかけないから
何も変わらないんだよ
夢に何時か辿り着くよ
それは、君が動いたらの話だけど
憧れを抱いて
夢を抱いているだけで
変わらないから
何もないっていってさ
君は隠し事をする
溜め込んでいるだけで
何もかっこよくないよ
心弱し君の中
静かすぎて悲しいでしょ?
皆はあんなに騒がしいのに
君はなにを
心で弱くうずくまって
そんなことしてて楽しくなるの?
問いては
牢屋の外は綺麗な晴天
夢見て始まってく
自分で避けて通らないなら
何も変わんなくていいよ
心の外は一筋の光
夢見て始めていく
自分が怖くて逃げてしまうなら
君に希望を与えるよ
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