|
|
|
かがみよ鏡
|
作詞 不可思議 |
|
僕らの話をしよう
分かりやすく紙芝居にしよう
紙芝居だと長くなるから一冊の本にしよう
一冊じゃ足りないから上下巻セットにしよう
それでも足りるか分からないから
僕の人生でそれを語ろう
それって一体どういうことか分からないけど
きっと伝わると思うんだ
いつどこで誰に伝えるとかっていうのは
実はそれほど関係なくて
結局は自分に酔っちゃってるだけで
でも こういうのって誰でもあると思うんだ
別に全然 特に何も 気にしてないよ
本当だって 本当だってば
正直全く 変に何も 考えたりしてないよ
これでも結構周りからは頼られるほうだよ
だけど ひとつ言っていいなら これだけは言える
強がって生きるというのは思ってたより 難しい
今日も明日も僕は生きています
来年も再来年も僕は生きてます
自分の中で死んでいった何かを背負って
生きて行くんです それはみんな一緒だろうけど
周りよりちょっと重い気がするのは
気のせいにしとこうかな そうしよう
結構何が言いたいかって もう僕にだって分からない
でもこういうのって誰でもあると思うんだ
別に全然 特に何も 気にしてないよ
本当だって 本当だってば
正直全く 変に何も 考えたりしてないよ
これでも結構周りからは頼られるほうだよ
だけど ひとつ言っていいなら これだけは言える
強がって生きるというのは思ってたより 難しい
|
|
|