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流れ星
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作詞 青い妄想 |
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※瞬いて堕ちていく
一つの流れ星
願い事届けて
その光と一緒に
光の渦が描いてく
未来のビジョンは
眩しく強く光る
七色のエピソード
毎日泣いていた
窓を眺めながら
助けを求めていた
闇に囲まれながら
無と戦いながら
液晶眺めながら
時折映る
鏡の中の人
◎その手を伸ばして
星に手が届かないか
一粒流れて蔦(つた)る
理由なき涙
星空の移動は
流れて行くならば
いずれは旅立ち
どこかに帰るだろう
何かに例えながら
自問自答している
何かに怯えながら
今日も生きてみる
何かを信じたい
何かにすがりたい
再び歩けるまでは
こんなにも長い
輝くリズムが
生きているように見える
ここにいるんだよと
言ってる気がする
静観の真夜中に
見上げたプラネタリウム
変わらない世界が
映し出されていた
心の中も
宇宙のようだ
わからないようでわかる
でもやっぱりわからない
※repeat
◎repeat
※repeat
また見よう流れ星
願い事叶うまで
天地で別れて同じ
世界でいられるならば
繰り返す毎日を
星が見ているのなら
魔法をかけて
変えてくれるから
世界中で見てるよ
同じ流れ星
願いは集まるよ
そこで繋がっているよ
見えた流れ星
でももう大丈夫
願いは叶う
やっとわかりました
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