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君への想い
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作詞 One And Only |
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この街はいつでも僕を
優しく迎えてくれる
ボロボロになって帰って来ても
変わらずにそっと…
君に言えなかった 短くまとめた言葉
「また明日」って手を振った「バカだなぁ…」
君に大好きと言えてたなら
こんなにも自分を責めたりしなかっただろう
まだ僕が少年だった頃は
あんなにも無駄に大好きと言えていたのに
今はうまく言えない…
「今日こそは」って家を出ても
君への想いも一緒に「ただいま…」
まだ一歩が踏み出せないまま
またチャンスを逃す
自分に言い聞かせる 大丈夫 大丈夫
やっとのことで出した勇気「遅かった…」
あの日、大好きと言えてたなら
こんなにも辛い思いはしなかっただろう
まだ僕が少年だった頃は
あんなにも無駄に大好きと言えていたのに
今はうまく言えない…
突然のことで驚いているよ
君が結婚するって聞いたよ
僕の知らない誰かときっと
幸せになるんだろう おめでとう
君に大好きと言えてたなら
いま君の隣には僕がいたのかな
考えるだけで頭が痛くなるよ
もう戻れないこと分かっているけど
あの日、大好きと言えてたなら
こんなにも辛い思いはしなかっただろう
まだ僕が少年だった頃は
あんなにも無駄に大好きと言えていたのに
今はうまく言えない…
もう君を愛せない
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