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aquilone
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作詞 月城 カンナ |
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朝起こされた僕は ひとりぼっちで
君のいない家の広さを知った
音のない世界へ 立たされた僕は
君に希望を求めていたよ
キレイな君を 思い浮かべて
流れ続ける涙 止めようとした でも
風が吹いた かじかむ両手握りしめて
風が吹いた 僕にはこの季節は寒すぎるから
お願い 聞かせて 白銀の世界で 君の声を
風が吹いた 君はまるで太陽のように
風が吹いた でも君はもう隣にはいないから
今日こそ 会いたい まぶしい笑顔に 夢の中で
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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