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おまじない秋桜
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作詞 倉川啓一郎 |
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あなたがくれた光のある世界は
私には少し眩しいかも
だけど変わりたい君色に
一歩ずつでも近くへと
授業中の君の背中でときめいて
席替えの度に心騒いで
ほんとバカみたいだけど
恋愛ってこんなもんなのかな
知りたいの 今何を感じて
何を思ってるかは
私、分からないけど
君が見せる表情が単純な答えでしょ
おまじない秋桜
聞かせてよお願い
私が彼の元へ行ける近道
案内して欲しいの
もし花びら散って切なくなって
また戻ってきたとしたら
あたたかい居場所でもう一度
迎えて please help me again
「今じゃ恋愛なんてゲーム感覚」
そんな話を信じていいの?
夢見がちな私は
どうすればいいの
まだ経験したことない分
楽しいことばかりかも
そんな期待してる自分に
嫌気を感じてしまう
秋桜の花言葉を頭で呟く
二人をつないでくれる橋となれ
君は振り向いて笑って
ただそれだけでいいよ
たとえ言葉のない世界
ぬくもりだけで会話できたら
どれだけいいんだろ
今はおとぎ話の途中
空を浮かぶあたしの大事な感情
手を伸ばして掴んだら弾ける
高まるバイブルがサイクル
モチベーションは絶頂
おまじない秋桜
聞かせてよお願い
私が彼の元へ行ける近道
案内して欲しいの
もし花びら散って切なくなって
また戻ってきたとしたら
あたたかい居場所でもう一度
迎えて please help me again
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