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NON-STOP NON-FICTION
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作詞 僕 |
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飛沫舞う 少女は桜色
繰りかえす群像劇
サイレントな口づけを
覚えてる 覚えてる
透明にでもなってしまえよ。
独り言のあと 淋しげな街
夜と嘘で汚れた左手で
触れてる 触れてる
街角 午前二時 左回りする 幻想で
浮世離れ 不思議な風 幻想で
嘘にならない 今、此処が 現実で
少女色 染まり切らずに 現在で
ノンストップ・ノンフィクションで
ノンストップ・ノンフィクションで
ノンストップ・ノンフィクションで悲しくなってしまったのだ
渦を巻く 僕は夜
十字架は 青色になって
愛と街での幻想で
街角 午前二時 左回りする 幻想で
浮世離れ 不思議な風 幻想で
嘘にならない 今、此処が 現実で
少女色 染まり切らずに 現在で
ノンストップ・ノンフィクションで
ノンストップ・ノンフィクションで
ノンストップ・ノンフィクションで悲しくなってしまったのだ
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