ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

水色の現在
作詞 僕 
11月の潮風 
裸足で夢を見たあの子は
水色の現在で
ちょっとずつ思い出になってる


幻想の中でする笑い声は 少女によるもの
意地悪した神様で 口に入りこむ髪の毛
窓を開けていたあの子の手首に見えた 赤い色


ハート結びつけ 半分水の街
ふわり浮ついて 八割嘘の街

消えかかる 気づくと街の星になる


息ができないくらいの水色過ぎる昼空に
飛行機 線を引いてる僕はその場所を歩く!!!!

透明になっても構わないくらいの開き直りであの子は笑った 
その笑顔が


ハート結びつけ 多分恋してる街
ふわり浮ついて そろそろ開花する街

消えかかる 思い出したとき街に星がでる

ハートほつれかけ 半分忘れる街
ふわり失せてゆき 何割か嘘の街

ハート忘れて 見ていたはずの赤色は
ふわり忘れて 水色になった現在になる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 水色の現在
公開日 2016/11/25
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント
僕 さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ