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終電のあと
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作詞 僕 |
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捨てる 走馬灯、過ぎる
投げる 終電、蹴り飛ばす
裏切りとアイシテルと絶望と ひたすら冷えてく駅の中のあの男
月の味と手探り合いの夢、消えかけてる まさか幻想?
色めき 溢れ返り 噎せかけて
実は溺れかけの 幼い
仮面被り 顔隠し の あの男
少女が 気になりだし
消えかけ の あの男を
追いかけ 走り出し
あの男 それに気がつき
裏切りとアイシテルと絶望と ひたすら冷えてく駅の中のあの男
月の味と手探り合いの夢、消えかけてる まさか?
過ちと魔力切れの呪文と ひたすら冷えてく街角であの男
狐の顔の仮面被りそして見えなくなり まさか幻想?
エレベーター 点滅
扉閉まり タイミング 見失う
空気が こわい
少女をミル 夜 夜 夜 夜 夜
道に迷い 冬と夜の街
まさか幻想か? 終電のあとの街 深く
裏切りとアイシテルと絶望と ひたすら冷えてく駅の中のあの男
月の味と手探り合いの夢、消えかけてる まさか?
過ちと魔力切れの呪文と ひたすら冷えてく街角であの男
狐の顔の仮面被りそして見えなくなり まさか幻想?
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