|
|
|
群青異常
|
作詞 僕 |
|
街場で生きている
たまに悩みながら
たまに不安になりながら
あの少女は何を見てるのだ
すこし気になりながら
すこし近づけたなら
大人になるにつれての季節
狂気を孕んでいる
見覚えが無くなる色まで
群青は異常!!
閃光が翔ける様!!
裸足でもいいのさ
宇宙まで行けそう!!
遠くの潮騒の方まで
幻聴でもいいのさ
片手に君のあの色があるなら!!!!
ノートに殴り書き 青の意味 別れのシーン
道路で走り出し 少女の眼つき 掴む
君の色
青の色!!!!
群青は異常!!
閃光が翔ける様!!
裸足でもいいのさ
宇宙まで行けそう!!
遠くの潮騒の方まで
幻聴でもいいのさ
片手に君のあの色があるなら!!!!
|
|
|