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赤い靴下
作詞 僕 
今 君が
僕を知り 僕を忘れるまで

今 僕が
君を見る すぐに逸らしたその時まで

それは等しく街を浸す夜のように
それは等しく人に恋は降り、風と吹く

街場で笑った女の子と
ただ生き急ぐような僕
連れ去られた女の子の
すこしだけ見せてくれた赤い靴下 本当に真っ赤だったな


今 君が
僕を知り 僕を忘れるまで

今 僕が
君に触れ 嫌われてしまうその時まで


すれ違ったのは 思い出だった
嵩張っていたまま 色が落ちていったのは

あの街角で 君が隠した本音をさらけ出したら


街場で笑った女の子と
ただ生き急ぐような僕
連れ去られた女の子の
すこしだけ見せてくれた赤い靴下 本当に真っ赤だったな

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 赤い靴下
公開日 2016/10/24
ジャンル その他
カテゴリ その他
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