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花を食べる
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作詞 僕 |
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あの子が秘密の青空
殺意がすこしだけ見えた
寂しげに風が吹き慣れた街角の 花を食べる
あの子が本当の幸せか?
すでにどこか狂いかけていた
夏が終わり空気は鋭くなって 厚着する
花を食べるあの子は
10月の何者かで
その手で触れたら
狂気と孤独の 殺意と恋の季節に
あの子が秘密の青空
殺意がすこしだけ見えた
寂しげに風が吹き慣れた街角の 花を食べる
あの子は 何者か
花を食べたあの子が
10月の何者かは
花を食べるあの子は
10月の何者かで
その手で触れたら
狂気と孤独の 殺意と恋の季節に
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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