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夜の不思議、あの子は乙女
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作詞 僕 |
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君が書いた 詩を
読み終えた あとの気分
心が住み慣れた 街の
気持ち悪く 降る雨の告白
すこし戸惑う君の 青褪める未来の
抱しめてたはずの 嘘すぎる夜
また気まぐれに 傘を差してる
君の
真ん中を 真ん中を 真ん中を 真ん中を 飛び越えてゆく
あの子の方 あの子の方 あの子の方 あの子の方まで
真ん中を 真ん中を 真ん中を 真ん中を 飛び越えてゆく
夜の不思議 風は
相変わらず 冷たく吹き
眼鏡ズラして ブレる
雨街のあの子は あの子は乙女
君の
真ん中を 真ん中を 真ん中を 真ん中を 飛び越えてゆく
あの子の方 あの子の方 あの子の方 あの子の方まで
真ん中を 真ん中を 真ん中を 真ん中を 飛び越えてゆく
真ん中を 真ん中を 真ん中を 真ん中を 飛び越えてゆく
真ん中を 真ん中を 真ん中を 飛び越えて、 飛び越えてゆく
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