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風街
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作詞 僕 |
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絡まっていた朝が取れて
まだ閉じたままの君の瞼に届いた
曇ったまま数分前と同じ空の下で
多分使わない傘持って歩いている
小学生のあの娘と 自転車の男
風街 風が吹き 風の道 走らせ
風街 風靡き 風の季節から 連れ出せたなら
苦い味染みこむ朝を舐めて
眠りから瞼開けた君には届かない
布団には 夢の影
風街 風が吹き 風の道 走らせ
風街 風靡き 風の季節から 風は
風街 風が吹き 風の道 走らせ
風街 風靡き 風の季節から 連れ出せたなら 君は
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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