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夜以外の恋人
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作詞 僕 |
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深く潜れた 海辺で誰かが消える
いつだって一人で 街の結末を悟っていた
正しい話で
優しくなれて
蜜の味した 裏切りを選んだ僕は
嘘だらけになって
孤独になって
偽物に過ぎない ハッピーエンドを演じて
夕方殺されかけた 君と出会った
影ですぐに消えた 君は夜以外の恋人
正しい話で
優しくなれて
蜜の味した 裏切りを選んだ僕は
嘘だらけになって
孤独になって
偽物に過ぎない ハッピーエンドを演じてた
逃れきれない暗がりが迫って
覚えてない空気
見知らない夢を見て
もう一人より少ない僕を
だけど君が
だけど君は
だけど君が
だけど君は
だけど君が
だけど君は
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