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恋人みたいな孤独
作詞 僕 
きっと街中の誰もが必要としない僕の人生さ
もし僕が死に目にあったとき 誰も気づかない

きっと通りすぎる足元たちは影の森に過ぎないさ
もし僕の影が消えていたって 誰も気づかず前を進んでいく

信号の切り替わり

横断歩道の二色

どうでもいい と 大切 の違い

愛と孤独は同一人物
君がさよなら風に家に帰っていった
恋人みたいな孤独を装いだしたら 街は 僕は


きっと数秒後には他人の記憶に僕はいないさ
もし僕が透明になったとして、透明になったまでのことだ あの人だかりは遠ざかってゆく

信号は点滅はじめる

白と黒のまばたき

幸せ と 寂しさ の違い

愛と孤独は同一人物
君がさよなら風に家に帰っていった
恋人みたいな孤独を装いだしたら 街は 僕は


なにも考えなかった日々は
ただひたすら君がいたことで成り立っていた

これでさよなら 幸せになれるね 最後に嫌味だけ

愛と孤独は同一人物
君がさよなら風に家に帰っていった
恋人みたいな孤独を装いだしたら 街は 僕は

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 恋人みたいな孤独
公開日 2016/10/03
ジャンル その他
カテゴリ その他
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