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カーテン、バイバイ
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作詞 僕 |
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突然な彼女の言葉で 僕は動揺を隠せない
意味不明な白を歩く
そんな季節
他人が多すぎてまるで深海 僕は冷や汗を隠せない
多分大切に引っ張られてる
そんな年齢の前で
カーテンがひらひら揺れてる
カーテン、バイバイ 手を振ってる
伸び放題な髪が寝起きにハネてる 僕は眠気を隠せない
小さな幸せ泡沫に似てる
そんな生活の中で
カーテンがサヨナラ告げてる
カーテン、バイバイ 手を振っている
カーテンゆらゆら 透明になる
街中でひらひら 僕は揺れてる
強めの風が吹いたことで 僕は動揺を隠せない
というより怖がっている
眠れずに僕は
カーテンがサヨナラ告げてる
カーテン、バイバイ 手を振っている
カーテンがゆらゆら 透明になる
街中でひらひら 僕は揺れてる
カーテンがひらひら揺れてる
カーテン、バイバイ 手を振っている……
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