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海中25時
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作詞 僕 |
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水面上では眩い光群れ
すれ違って 呟いた言葉すら
忘れて風になり下がる午後は
すでに今日では無いことを理解して
海中の25時
君が見つめる先
甘い夜更けの頃合い
そろそろさよならの時間帯
海中の25時
僕が笑っていた意味
くどい夜更けの嘆き合い
じゃあね、で死んでいく未来
灯りでシルエットになってるクレーン
目を逸らして 溺れる海で
死にたがりな月が見下した底
戻ることもなく去っていく潮風 君は何処いったの
海中の25時
君が見つめる先
甘い夜更けの頃合い
そろそろさよならの時間帯
海中の25時
僕が笑っていた意味
くどい夜更けの嘆き合い
じゃあね、で死んでいく未来
悲しみも 都市の影も 君の暗闇も 僕の物
海中の25時
君が見つめる先
甘い夜更けの頃合い
そろそろさよならの時間帯
海中の25時
僕が笑っていた意味
くどい夜更けの嘆き合い
じゃあね、で死んでいく未来
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