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シークレット・ラブレター・ガール
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作詞 僕 |
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砂浜に立ってる女の子
見下ろして見てる 魚を
崩れた城をまた蹴りつけてく
深くなる衝動 感情 想像 君の色に海が染まる
今までの順序 秘密を 忘れてしまいそうになる
手紙書いてた夕方に
サイダー温くなっていた少女
いつの間にか消えたのは
意味のないありふれた幸せで掻き消されたから
街中で孤独な女の子
見下ろして飛び立つ鳥の群も
背中で秘密にしているその色
追いかける少女 影を 消えかかる歩道橋の途中で
追いついた少女 秘密の ラブレター 折り曲げて飛行機にする
隠し事できていた恋だったのに
手紙書いてた夕方に
サイダー温くなっていた少女
いつの間にか消えたのは
意味のないありふれた幸せで掻き消されたから
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