|
|
|
思惑Girl,s Dance
|
作詞 僕 |
|
思惑 揺れる 非透明な心になる
誘惑 揺れる少女の紅い あの髪
回る サイレンの鳴り続ける街
愉快 ささやかな幸せと 殺意
溢れる大切は止まる 踏み込む 未来の一歩手前
すり抜けて 青も褪せた思想 思惑
それでも踊り続けてるあの子に誘惑される
深くなって 街を逃げ回った思想 思惑
それでも揺れ続けてるあの子たちは Dance Dance
連れ去られた季節の名前聞いて
ペンで書いた 忘れてしまわないように
紅く染め上がるカーテンの隙間を背中にした 少女たちの知識は
青一色のもの
思惑通りになっていたとしても踊っていたかった
夕方に少女たちが素敵に笑えていたなら僕も見送れていたはず
すり抜けて 青も褪せた思想 思惑
それでも踊り続けてるあの子に誘惑される
深くなって 街を逃げ回った思想 思惑
それでも揺れ続けてるあの子たちは Dance Dance
流れ思い出となった紅い髪が揺れてる
こぼれ散った涙と紅い髪で憂ってる
さよならしたあの子たちとの紅い関係 夜
すり抜けて 青も褪せた思想 思惑
それでも踊り続けてるあの子に誘惑される
深くなって 街を逃げ回った思想 思惑
それでも揺れ続けてるあの子たちは Dance Dance
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|