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愛で噎せかえる
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作詞 僕 |
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暗がりの中で愛が溢れ返ってる
靴の下まで染みてきてる
テーブルの上でグラスを引っくり返す
愛が溢れかえって床で割れる
暗がりの中で君が近寄ってくる
靴の下までびしょ濡れになる
噎せ返るほどの愛
君は見下したように夜を舐め回す
噎せ返るほどの愛
君の片耳だけのピアス
どうしようもないようなこと 溢れてしまってるよ
夜のしらけた頃 君は家に帰るだろう
どうしようもないようなこと 考えてしまってるよ
夜の砕けた音 ベランダの月明りが消える
どうしようもないようなこと 溢れてしまってるよ
夜のしらけた頃 君は家に帰るだろう
どうしようもないようなこと 考えてしまってるよ
夜の砕けた音 ベランダの月明りが消える
愛でベランダの月明りが消える
愛でベランダの月明りも消える
噎せ返るほどの愛
君の片耳だけのピアス
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