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Goodbye Spring Girl.
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作詞 僕 |
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雨色の君の街からすれば僕は縞馬柄に紛れた一人に過ぎない
六月から何歩か前に立って 女の子が点滅し始めてる
特別にはなれない 過去に勝てない
see youより深い言葉での、さようなら
思い出より色の褪せてるような気がしてならない
see youより深い言葉での、さようならが怖い
春色が落ちてきて花びらになる頃に僕はつい君の街で影になる
幸せと声に出して言えなくて 点滅し始めてる
全部気のせいって思うことにしたって、不安で閉じ込められてる
僕の知らない君の過去が 今の君のすべて作りあげているように見えて 僕は
特別になれない 過去に勝てない 最後まで
see youより深い言葉での、さようなら
思い出より色の褪せてるような気がしてならない
see youより深い言葉での、さようならが怖い
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