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制服関係
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| 作詞 僕 |
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爽やかな夏のある日 君が思い出になっていた 僕は飲んでいたサイダーをやめる
きらきらな夏の日 僕の思い出の中の君が 今もまだ更新され続けるものだと思っていた
突然の雨が降る午後に風になる少女
確かに憧れていた僕の今は
とても君に話せるようなものじゃないから 制服関係は終わった？ そんな不安があった 今になる
君は僕を覚えていたのか？
僕は君を覚えていたけどな
爽やかな きらきら あの夏の日は消えたんだ
何度も思い出せていたのに
何度も思い起こせていたのにな
たった数分前の景色も今では
夏かしい
あの夏のトキメキ 忘れられないな 僕は閉じてたシャツのボタンを外す
あの夏の約束 忘れていたな 僕は踏み出したのを汗で知った
いきなりの土砂降りの中で彼女は晴天だった！
静かに僕より遥かに夏だった君は
とても眩しくて見れなかったから 制服関係は終わった？ そんな不安になった そんな不安が今になった
なってしまった
君は僕を覚えていたのか？
僕は君を覚えていたけどな
爽やかな きらきら あの夏の日は消えたんだ
何度も思い出せていたのに
何度も思い起こせていたのにな
たった数分前の景色も今では
君が僕を忘れたのはいつだ？
僕は君を忘れたくなかったな
爽やかな 風になる 彼女は僕から去ったんだ
何回もきらきら光れていたのに
何回もきらきら光っていたのにな
たった数秒前の君がどんな眼をしていたのか
そんな情景を思い出すのも今では
懐かしい
夏かしい
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