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She see sea.
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作詞 僕 |
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海と君の間でもがいてる気持ちが線香花火と消える
辿りつけなかった隣に 顔の知らない他人
彼女が見てる海に
彼女が見つめてる海に月
電話かけれない夜に半袖が終わった その風で
静かに夏が終わる 最後の花火が散る
彼女が見てる海に
彼女が見つめてる海に月
抱えきれなくなるほど星空が綺麗
素敵だと覚えていたのに
今の僕じゃ幸せには気づけない、忘れることもできない
手紙どおり午前五時、君を待ってた
悲しみを取り除けたら
新しい本物に僕はなれたはずなのに、なれなかったのは
一人で透明になったから
お別れしたあとの祭り 何もない
呟くように笑った 何もない
彼女が見てる海
彼女が見つめてる海に
彼女が見てる海
彼女が見つめてる海に月
抱えきれなくなるほど星空が綺麗
素敵だと覚えていたのに
今の僕じゃ幸せには気づけない、忘れることもできない
手紙どおり午前五時、君を待ってた
悲しみを取り除けたら
新しい本物に僕はなれたはずなのに、なれたはずなのに
約束を守れなかった
夏は今にも終わろうとしている
虚しくなるほど星空は綺麗だ
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