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Lonely Love
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作詞 Fm |
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貴方が見せる笑顔も 貴方からの言葉も
周りが知るもの 特別には遠い。
私が見せる笑顔も 私からの言葉も特別だった。
ひとりぼっちの「好き」
私の変換には 貴方に綴りたい言葉があっても・・・
貴方がいる毎日に 少しでも長くいれるため
誤魔化して 途切れないように 話題を探した。
少しでも長く 寄り添っていたかった。
ひとりぼっちの「好き」
※(サビ)
運命の人の基準は 相思相愛のふたりなら
その基準がある限り ひとりぼっちのまま・・・
願った私は 運命の人では無くて 片想い?
貴方の言葉の癖 貴方が使う絵文字が今
私の変換には いつもあって 私の癖になる前に
この毎日を削除する 下書きをしたのに
「嫌い」を思う事によって より近づけた。
ひとりぼっちの「好き」
※(サビ)
もし あなたに送った言葉が変換から
消えるとき 想いも一緒に消せたら
黒く見える前に 綺麗なまま 終われる?
ふたりのはじまりが 貴方にとって
運命ではなくてもそれでもいいの。
最後に言わせてくれませんか?
「貴方が···好きでした。」
貴方が見せる笑顔も 貴方からの言葉も
周りが知るもの 特別には遠い。
私が見せる笑顔も 私からの言葉も特別だった。
ひとりぼっちの「好き」
※(サビ)
ひとりぼっちの「好き」が見せた景色は
弱点でもあって 私の全てだった だから
私の変換にまだいて 過去にならないで。
運命の人の基準は 相思相愛のふたりなら
その基準がある限り ひとりぼっちのまま・・・
願った私は 運命の人では無くて 片想い?
ひとりぼっちの「好き」に
「嫌い」を下書きしたら・・・
「惜しい」と上書きされ
保存された。
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