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視線の記憶
作詞 Fm
不幸を触れたとき突然 周りの幸福を見上げて
私の方が幸福に遠い 不幸が見えてる時に
periodを置けば 今より幸福に近いでしょ?って
まるで 今 終えてもいいと言ったかのように見えた君。


不幸に遠く 幸福には近いところで生きていたいなら...
幸福から離れてく時に 僕の背中にいて 目を逸らして。

君はまだ幸福に近いところで 生きていれるでしょう?
そのままでいいから 今言うこの言葉だけは逸らさないで?


いつか...

“私はもう今終えてもいい”って口が記憶してしまう前に
“生きていたい”って君の口に 記憶させてもいいかい?
そう君が記憶する時まで不幸を映さなくていいよ。

その目に。


不幸に遠く 幸福には近いところで生きていたいなら...
不幸が僕を頬張った時に 僕の反対側にいて 目瞑っていて?

そして その目が僕の方向けた時 いつもの笑顔に
言葉を付け足すから 今言う言葉だけは目を瞑らないで?


いつか...

不幸は幸福を遠ざける為だけじゃないって 記憶してほしいから
僕が君の不幸触れたって あの日と変わらない僕で
“その不幸はあの幸福の準備”って 表現してゆくから。

その君に。

ほら?幸福を映しに行こ?共に。。。



いつか...

“私はもう今終えてもいい”って口が記憶してしまう前に
“生きていたい”って君の口に 記憶させてもいいかい?
そう君が記憶する時まで不幸を映さなくていいよ。

“私はもう今終えてもいい”って口が記憶するはずが
君の口には 生きていたい”と記憶している
その日の為に 残されたその時間を 君に使ってさ

「生きてたい」と聞けますように。

それが僕の生きる意味になる。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 視線の記憶
公開日 2016/09/20
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
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