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秋桜
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作詞 yuck |
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1.
Aメロ
君との帰り道軒下で見つけた1輪の桃色した秋桜は
木々などに囲まれて隠れたように静かに咲いていた
もっと集まって賑やかに 見せればいいのにな
僕とは真反対の性格なのかな... (I fall in LOVE.)
Bメロ
君とも会話増えてきて嬉しいんだ 僕はもう君しか見れないさ
耳を澄ませば聴こえるから 木や虫たちの僕へのYELLが
こんなに強く頑張れるのは 秋桜があの日教えてくれた
根気強く成長していくことさ! (I want you...)
サビ
秋桜、咲き続けていてくれ! この場所で姿を変えずに
ずっと君といたいから この帰り道でペースを合わせて
君といつまでも語り合い 共に分かり合い
僕は(ずっと) 君を(強く) 愛し続ける
2.
Aメロ
ある日の帰り道君に見惚れてて 小石に躓き転んだ僕を見て
君は「情けない。」と言ってクスリとほほ笑んだ
僕は赤くなった顔を隠し うつむいていたんだ
足元にはいつものあの秋桜が...(咲き誇ってる)
Bメロ
いつも見ている秋桜のはずだけど 僕には違って見えるんだ
君はどうかな?同じ気持ちかな? 自然の姿を僕と照らし合わせ
こんなに強く変われるのは 秋桜がある日教えてくれた
時にはつらくて萎むことさ...(泣いている)
サビ
きらり、僕の頬から伝って 零れ落ちた涙
君には見せられないから ゴミが目に入ったフリをした
そんなへたくそな演技見破り 君が声をかけてくれた
「大丈夫、私が支えてあげる」
Cメロ
秋になると少しひんやりするから一人だと心が凍りつく
僕には必要な人がいるから
―――すべてを捧げられる君
サビ
秋桜、僕の心を伝えてくれ! 「君を愛してる」と、
秋桜、枯れてしまってて 僕はどうしたらいいんだい?
大丈夫!僕なら言えるさ 君へのこの気持ちを
「聞いてね。君が好きだよ。」
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