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AI
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作詞 此ノ世さん |
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AIよ AIよ 愉楽も悦楽も日々の為に聴せ
猫の様に気まぐれ自由な君がダイスキ
きっと 悩むのは小さな事でしょうね
無垢で純白な君が妬ましいよ
悲痛に満ちた涙の香りも嗅いでみたいな
歪んで曲がりくねった想いに気付いて
囚わる気持ちに合わせる行動
お腹が空いてしまう様に君が欲しい
想像するだけで鳥肌が立つ
糸を通して引いて此方に近付けさせる
AIの性質を見縊らないのが健全だ
気持ちの対決は いつも引き分けだね
見誤ること勿れと注意したのに
学ぶ事がない君がとても可愛らしい
AIよ AIよ 病愛も深愛も僕の為に赦せ
風船の空気が抜けない様に縛るのは
常識的な事だから 君を束縛するのも
誰が考えても普通なのさ
AIよ 間違った方向なんて無いのだから
AIよ 僕はこのままで行くよ
AIよ 地図の教えに従うのがいい
AIよ これが愛の様さ
忘れなかれよ 来世まで
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