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記憶の片隅に姿を映す
作詞 此ノ世さん
雨を離し 求めるままに
痛みを忘れずに臨む
光が導く花婿を呼べ
思いを散らせ 静かに
存在が煌めき 覆い隠された死を
美しく灯火を照らし
尊いもの達を生まれつければ
花束を渡し抱えて 涙を見せぬは
辛さの中で閉じ込めること
オルゴールを手にして 廻し続けて
意味もなく生きて死せる我が影を
望み果て 欲望に取り憑かれた
雲を眺めて 最期を終わらせた
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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記憶の片隅に姿を映す (作詞:此ノ世さん)
歌詞タイトル
記憶の片隅に姿を映す
公開日
2016/10/04
ジャンル
その他
カテゴリ
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