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君へ
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作詞 3710 |
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知っていたんだよ
君が僕のことを好きじゃなかったことを
知っていたんだよ
本気じゃなかったことを
それでもよかったんだ
君さえそばにいてくれれば
必ずそこに幸せが待っていたから
でもその日はいきなりやって来た
「さようなら」
その一言で僕の恋は終わってしまった
そうだよね
君に好きって居えてなかったんだよね
僕だけ本気になっているのが
かっこ悪くて
自分を偽るようになっていたんだ
君はきっと
他の良い人を探しただろう
でも
僕の心は
君の事だけで
他の人は
受け入れられないんだよ
そこまで君を愛していたんだよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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