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ディープ・ラヴ
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| 作詞 PatternDreamer♯1999 |
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「北風はただ傲慢なだけでなく
ただ一生懸命に僕たちの背中を押してくれているんだよ」
少し震えた君の背中
自慢だったはずの白い羽はボロボロになっていた
世界を守る為ならなんでも出来る
必死にもがいて戦った
あの時さえも崩され盗まれ失った
So that. I hope for...
私の手を取って
私の目を見つめ
優しく私を抱きしめて
たまに顔を上げ照れ笑う
その笑顔だけはどうか取らないでね
少し怖い朝も
怯えてしまう夜も
何度も終わりなく続いて
それでも君となら大丈夫と思えるよ
ずっと側にいてね
愛の讃美歌流れる丘に
大好きな西日の赤を嫌気が注すほど灯しましょう
反射し涙は赤になり
味方だったランタナの花が私たちを包みこむ
行ってみようか知らない世界
船は私が漕ぐからさ
北風が傷つけないよう押してゆく
優しく優しく…
君だけの手を取って
君だけの目を見つめ
優しく君を抱き締めてあげる
赤色の波は揺りかごね
静かに君をどうか起こさないで
崩れていく過去も
先が見えてきた未来も
もう怖がらなくていいよ
数少ない全てが味方になった
ずっと側にいるよ
Ah beautiful sunrise.
Crumble ship.
Become foam.
Fade Fade away.
Like finished.
I love you.
I love you.
Darling.
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