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焼けた景色
作詞 桃屋
ポツリポツリ落ちる雨に 涙を
無慈悲に重ね合う嘘に 罪を
沈む湖 焼けた山
眼球に焼きつくものは「」
無抵抗な身体に罪を擦り付け
そこに生まれる感情 怒り・恨み・嫉み
屈辱の夜だけ何時かの日に血の涙を
悲鳴を上げた心 長い髪を引っ張る
他人の心を問わない 貴方の非情さ
無抵抗な身体に罪を擦り付け
そこに生まれる感情 怒り・恨み・嫉み
屈辱の夜だけ何時かの日に血の涙を
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焼けた景色 (作詞:桃屋)
歌詞タイトル
焼けた景色
公開日
2008/06/03
ジャンル
ロック
カテゴリ
その他
コメント
題材は性的虐待です。自分の欲望を人に押し付けるのは時に人を傷つける事になります
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