|
|
|
夢だった唄
|
作詞 桃屋 |
|
「隣合わせになると手を繋いでくれる
君と顔が合うといつも笑ってくれる」
もしもこんな事があれば
私は一生君といられた
現実は? そんな事聞かないで
・・・・泣きたくなるから
思い切り泣きたい時に泣いて欲しい
私が抱きしめてあげるから
「大丈夫」と言ってあげたいから
・・・けど所詮夢の話なのかな
窓を眺めても何も変わらないのに
ドラマのヒロインになったみたい
だけどそう思い続けると
泣きたくなっちゃうんだ
現実は? そんな事聞かないで
・・・・否定しちゃうから
いつの間にか夢の君を好きになった
「現実だったら・・」こんなのばっか
結局夢だと何にも嬉しくない
本物の君とずっといたいから
君は私を深く思ってないかもしれないけど
私は近くて遠い場所でずっと待ってる
・・・信じてるから
|
|
|