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体温
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作詞 桃屋 |
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偶然に見た君の無邪気な笑顔
僕の心に一瞬で刻まれていく
「好き」だと言いたい気持ち高まり
その日から君を求めるようになった
まだ子供のような輝かしい笑顔
何度も見たくて僕は君を笑わせる
愛しくて・・・早く会いたくて・・
君に早く思いが伝わって欲しくて
一秒でも多く君と一緒に居たい
ただそれだけの事が出来なくて・・
自転車を二人乗りをしている時
君の体温が誰よりも暖かく感じる
冬だって言うのに君の体は暖かい
君の温もり・何もかも愛しくて・・
恋しくて・・・君を求めてる・・・
一人の寂しい夜を君で埋め尽くしたい
だから君にいつも電話で話をする
何だか心が何もかも暖かくなるんだ
君の言葉で傷つくのは僕は君の事が好きだから
眠れない夜が続いているのは君の事を思っているから
君に想いが全て伝わってほしくて
なのに君に会ったら強がってしまう
会いたくて・・・君が愛しくて・・・
君の笑い声・笑顔何もかもが愛しくて
君の全ての体温が凄く暖かくて・・・
僕の心の中の温度も心地よくなってきて・・
愛しくて・・・早く会いたくて・・
君に早く思いが伝わって欲しくて
一秒でも多く君と一緒に居たい
ただそれだけの事が出来なくて・・
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