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THE REALITY THAT NEVER LAUGH
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作詞 桃屋 |
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罠だらけの街へ今日も向かう
人込み紛れて罠と戦う
負けても負けても進むしかない
戻ればそれはただの無
苦戦は軈敗戦へ向かうだろう
身代わりばかりじゃ無
今日も肩を叩かれないように
眼を赤くしよう
手のひらの汗なんて気にしてられない
今日も上は洪水下は大火事
規律・冷・着赤....
夜の寂しさは今日も放つ
私の背筋を震えさせる
薔薇の様な世界はトゲばかりで
綺麗な部分は表さない
苺と葡萄を比べてるような世界観で
決して笑える世界でもない
規律・冷・着赤....
手のひらの汗なんて気にしてられない
今日も上は洪水下は大火事
規律・冷・着赤....
規律・冷・着赤....
規律・冷・着赤....
(台詞)
ガラスのように割れそうな心は
いつか癒してくれるのかな
仕事ばかりの笑顔の少ない日々は
人々みんな同じなのですか?
私には全くわかりません
生きている意味が全くわかりません
だけど私は戦い続けます
他の人間になんかに負けたくないから・・・・
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