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Led to light
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作詞 桃屋 |
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「休日」を恐れていた臆病な僕
何も無ければ君を思う 早く忘れたいのに
何をしても笑顔が浮かび続ける
大地は穏やかに 振動する 時々激しく
夢を飾り自分の世界へと引き込んでいきたい
だけど今悪戯な悪魔が僕を不幸へ連れて行ってる
Led to light....
もしこの世に「神様」が存在するなら
今すぐ貴方に伝えたい 「君を忘れたい」
何か紛らわすものが欲しい出す
そう言ってもね ベッドでいつも 君を思っている
揺らぐ思い貴方の心へ今すぐ伝えにいきたい
だけど今君はいない夢へと消えた君は光に消えた
体中が鎖で縛られ続ける日々だけど負けない
君をいつも思い続け君を希望に導いていきたい
Led to light....
「もう・・君がいなくなってからどれくらい経つだろう
君は今も笑っているんだろうな・・・
だけどね・・僕はいつまでも覚えているよ」
夢を飾り自分の世界へと引き込んでいきたい
だけど今悪戯な悪魔が僕を不幸へ連れて行ってる
もし神様が悪魔だったとしても僕は負けない
悪戯な運命だったとしても君に幸せかざすまで
体中が鎖で縛られ続ける日々だけど負けない
君をいつも思い続け君を希望に導いていきたい
Led to light....
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