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恋の宴
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作詞 魂魄妖夢 |
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君と一緒に
小さな街の
お祭りに行く
ちょっと張り切って
お揃いの帯の
甚平を着る
緊張したのかな?
帯が折れてるよ
夜空に咲き誇る
赤い打ち上げ花火
ふと君の顔を見てみると
真っ赤になってるように見えるのは
花火のせいかな
君と一緒に
小さな街の
お祭りに行く
ちょっと張り切って
お揃いの帯の
甚平を着る
不慣れなのと緊張で
帯が折れちゃった
夜空に咲き誇る
赤い打ち上げ花火
ふと君の顔を見てみると
笑顔満点 頬が赤くなるから
花火のせいにしよう
目と目が合っちゃった
私まで赤くなるわ
目と目が合っちゃった
俺の血液沸騰
こんな些細な出来事が
ずっと続けばいいのにな
夏祭り終盤
気づけば手と手重なる
これが日常になればいいのにな
夜空に咲き誇る
赤い打ち上げ花火
ふと君の顔を見てみると
真っ赤になってるように見えるのは
花火のせいかな
夜空に咲き誇る
赤い打ち上げ花火
ふと君の顔を見てみると
笑顔満点 頬が赤くなるから
花火のせいにしよう
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