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stimulus(NO3 葛藤編)
作詞 ハヤミダイ
穴の開いた黒の緞帳がおりる知らせの赤いランプが点滅する頃
頭の中のカタツムリがノロノロ動き始め、腹の中の線香花火がくすぶりだす
昨日飲み込んだ言葉はナガされ、
ミライは味気なく、今日は夢から覚めてもユメウツツ

{周りから見れば様子が変わっていたかもしれないけど、
 空気の違う環境に心が正気を保とうとしていただけ
 この環境に慣れて本当の意味での正気を失うのを恐れている
 だから必要なんだ頭のモヤモヤがスッキリして
 多幸感で満たしてくれる、そんな存在が・・

色とりどりのケーキが並んだショーケース、品評会にかけられたドレス達
入り口でもぎりのスタッフが目を光らせる。
すなわちそこに行けば君に会える喜びと、
それ以外はユウウツになる事と結局は長居できないアンビバレントな感情が悩ませる。

{周りから見れば様子が変わっていたかもしれないけど
 空気の違う環境に心が正気を保とうとしていただけ
 この環境になれて本当の意味での正気を失うのを恐れている
 だから必要なんだ頭のモヤモヤがスッキリして
 多幸感で満たしてくれる、そんな存在がそれは・・・ 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル stimulus(NO3 葛藤編)
公開日 2016/07/29
ジャンル その他
カテゴリ
コメント カテゴリ冬なのにカタツムリや線香花火は夏のイメージですね。
出来事が冬ですが見ているや聞く人の状況によって変わってもいいので、あくまでワードはイメージ先行でしたね。
このテーマは、精神的に参っている時に心の心象風景をドラッグソング風にしてみました。
ハヤミダイさんの情報













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