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Ｉ am
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| 作詞 sayu* |
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歪んだ感情線の起伏に いつだって驚いて
見違えたあの日の僕はいつだって俯いていた
綻んだ切れ端から今にも 零れそうなのは
今まで大事にしてきたはずの思い出なの
聞こえない、聞こえない
君の声すら聞こえない
見えない、見えない
君の想いさえ見えない
許して 誓って 神様でなくこの僕に
君だけ 君だけ 愛しても足りないくらいに
君を想うことだけ今の僕を生かすから
許して 汚して 聞き分けのないこの僕を
君にだけ 君にだけ 愛されたいと願うことも
何よりもそれだけが僕を残すから
くびれた薬指の付け根が いつだって物語る
見違える今日の日の僕に、あの日は何を思う？
解けかけた繋いだ手と手 零れそうなのは
確かに掴みかけてたはずの、その未来
壊して 誓って 神様でなくこの僕に
君だけ 君だけ この腕では足りないくらいに
明日を祈ることだけが今、僕を生かすから
壊して 汚して 聞き分けのないこの僕を
君にだけ 君にだけ 愛されたいと願うことも
何よりも君だけが僕を残すから
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