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tiny
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作詞 sayu* |
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いつの間にか染み込んでいた
僅かな光、それは君で
明日を望めた 歩きはじめた
閉じた目は綺麗な日々を映す
滲ませた嘘 見破った涙
小さな誓い、君に告げた
よこしまに、そう 伸ばした指も
君の前では愛しさを持つ
祈りだって届けば
神様は僕らの中にいるはずで
そばにいたって見えない何かを
ふたりで探しに行こう
願いなんてとても
無力なもので、僕らは俯くけど
そばにいたからこそ見える何かを
いつでも願っていたい
祈りだって届けば
小さくても僕らを幸せにしてくれる
そばにいるからこそ見える何かを
ふたりで探しに行こう
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