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作詞 sayu* |
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僅かな光が君と僕を繋ぐ
息をするのを忘れるくらいに
一瞬の永遠が過ぎる
最大限の愛しさが君への想い
もう君以外探さない
目を瞑って
何も見えなくなった途端に
どうしてだろう
きらきらと舞うのは君との思い出
いつだってそうだった
僕の中でどんどんと輝きを増す
一分 一秒 もっと時を越えてく
どんな未来でも
なんて素晴らしいんだろう
君となら 君となら
僅かな光が君と僕を繋ぐ
息をするのを忘れるくらいに
なんて心地いいんだろう 君の隣りは
一瞬の永遠が過ぎる
それすらも何故か心地いい 君の隣りは
こんな日々は
なんて素晴らしいんだろう
君となら 君となら
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