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我侭を1つ
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作詞 sayu* |
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ほんとは
君のこと何にも知らないんだ
我に返って考えてみたら
思い出せることは
この小さい私の指で
数えられる程
今まで一体何を見てきたんだろう
私のこの目は
誰を見ていたのだろう
変わっていく日々の上で私は
確かに君と出逢って
色んな感情を知って生きて
それでもそれが嘘であるかのように
【今の君】は私の知らない君となった
我侭を1つだけ許してください
君に恋していたいのです
これから一体何を見ていくのだろう
私のこの目は
誰を見ていくのだろう
我侭を1つ許してください
君と恋していたいのです
君と生きていたいのです
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