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冬日和
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作詞 たここ |
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いつもの景色 ゆらゆら揺れながら
少し霞んだ街並みが寂しく見える
きみと二人で歩いた坂道
乾いた空に包まれて 手を差し伸べれば
陽のせいでキラキラ光る僕の手が眩しい
何度ため息をついただろうか
モヤモヤが消えていくのがわかるのは
きっと冬日和のおかげだね
きみと二人で歩いた坂道
乾いた空に包まれて 手を差し伸べれば
陽のせいでキラキラ光る僕の手が眩しい
どのくらい走り回っただろうか
冷たい風に吹かれても心地良いのは
きっと冬日和のおかげだね
君の温もりが忘れられないのは
きっと冬日和のせいだね
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