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人生
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作詞 拓真 |
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黄昏の陽が髪に照らされて
哀愁漂う街を見る君の瞳はどこか寂しそうだった
憎しみの連鎖で傷つけあっては何を求めているのだろう
愛を見つけるため心通わせては色んなもの犠牲にしてきたけれど
今夜君だけにこの愛を捧げるよ
(サビ)心の欲を抑えるのは簡単じゃないけれど
ありのままを曝け出すのは抵抗するけど
信じて欲しい守り通す力を
愛するという幸せを君と小さな光探し続けていきたい(サビ終)
生きてることが辛くなったとき君の心が崩れそうになったとき
わけあえない傷だとわかっていても君を強く抱きしめる事しか出来ない
排気ガスで息苦しくなったけど決してあの頃傷癒えることはないけれど
今夜安らかにあなたと夢を見るのさ
(サビ)消えてなくなりそうな二人消されて
人生は残酷だと言うけれど
何が正解なんて誰も分かることないけれど
愛して欲しい温もりを感じていたいよ
ほら見えるだろ君と歩く道が(サビ)
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