|
|
|
枕営業
|
作詞 ハツミ |
|
媚び売ったってしょうがないつまらないそんな商売
大体はDon't let me down!の精神で
詳細は明かされず稼ぐ金
20時にツェーマンをかき集め
もがく己の身体ひとつで
夜になると皆 ピンクの羽をもって
酔って舞ってワンチャン期待? そして
エロに果てたなら キツい酒の匂いに
狂って抱かれるアタシは枕
そんな都会にアタシは慣れた
苛め弄られ放題ハイヒール
夢追った跡も残らずfade-out
今日を忘れて朝までGoodnight!
曖昧なその記憶辿るだけ
あのトキの愛撫を思い出せ
2時間のオアシスは泡沫ね
シャンパンの溢れた泡みたいだわ
夜になると皆 ピンクの欲をもって
酔って舞って一発ヤろう? アナタ
エロに飢えたなら 簡単に満たしてあげる
「でもね、ごめんね。」と腕すり抜けた
そんなこんなでアタシはイッた
感じ弄られ放題のbody
夢見た証拠身体に残る
喘ぎ震えたアタシはKnock out!
金が欲しい!愛が欲しい!アタシ、寂しいの。
そんな都会のアタシは玩具[おもちゃ]
誰か遊んでほしいbody
きらめくドレス脱ぎ捨てた後、
ここから勝負よ、アナタHold me tight!
裸のアタシこれがリアルよ
抱いて抱かれて更けるtonight
夢追った跡も残らずfade-out
コトを忘れて朝までGoodnight!
ただ金もないし愛する彼もいない
アタシを潤すのは白濁液だけだったから…
|
|
|