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シリウス
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作詞 ハツミ |
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気づけばもう君との距離 何光年も離れていたね
運命でも若さでもない 世界が違ったんだ
夜の空を眺めて 思い馳せる日々が続く
どんな困難も乗り越え ひたすら手を伸ばした
どんなに遠くても会いに行くから
君はそこで待っていて
誰のせいでもない離れた理由は
大丈夫、輝いているよ
僕はずっと君の味方です
眠ればもう夢の場所で 他人に希望を与えているね
瞼の裏焼き付いてる 昨夜の君の光
君の夢が光って 僕の瞳に映ってる
君がいてるあの場所 人差し指で指した
こんなにちっぽけな僕でもいいかい?
君は気付いているのかな
もしもくたびれて涙流せば
その時は祈り続けるよ
君はずっと僕の希望です
どんなに遠くても会いに行くから
君はそこで待っていて
いつか君の手に届くのかな
輝いてるあの星空[ステージ]で
こんなにちっぽけな僕でもいいかい?
君は気付いているのかな
夢を叶えてる君の姿
大好きです、今もいつでも。
君はずっと僕の希望です
僕はずっと君の味方です
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